鰹焼節

熊野の人は誰もが小さい頃から知っている「生節」です。
全国でも珍しい鰹焼節の製造を川口商店は100年以上続けております。

焼節はやわらかく新鮮味があり、包丁やナイフで簡単に削れます。
醤油をかけるだけでご飯のお友になり、お酒のつまみになり、
調理次第で、あらゆる料理の友と
なります。

一本一本に思いを込めて、すべての工程を昔から変わらない手作業で行っております。

■朝4時半、焼節にする本ガツオを捌きます。地元スーパーにも卸していますので、作業はこの時間から始まります。
 使用する鰹は本ガツオ。捌いたものを木枠に並べていきます。
 
■5時半、積み上げた木枠を特製の窯の中へ。木枠が増えてもしっかり入るように設計されています。
 山奥からひいている天然水で沸かした熱湯の中に入れ、約1時間しっかりと茹で上げます。
 
■茹で上げた鰹を一本一本手作業で骨と皮を取り除き、燻用の木枠に並べていきます。
 皮は半分そぎ落とします。なんで半分残すのですか?と聞かれますが、これがこだわりです。
 
■6時半、窯に火を入れ約1時間燻します。燻しに使う木は備長炭の原料でもあるウバメガシの木。
 その日の湿度や気温、鰹の状態を見ながら火の量、強さ、時間を加減し燻していきます。
 
■燻に使う特製の木枠にも工夫があり、返さなくても綺麗に全面が燻されていきます。
 鰹の脂が染み出て、燻されて、何とも言えないいい香りが漂います。
 
■燻あがったものを、冷ましながら一本一本手作業で中骨、小骨等を取り除きます。
 それを袋に詰め真空パックにします。
 
■最後に真空パックしたものを熱湯の中に入れ30分間、熱湯消毒滅菌します。その後冷水の中に10分間入れます。
 10時すぎ、すべて手作業の「鰹焼節」が出来上がります。
 
     
 

機械では作ることが出来ない「鰹焼節」
約6時間かけて一本一本手作りで仕上げます。
代々伝わるこの製法だからこそ、
この色艶、香り、そして旨み。

是非一度、ご賞味ください。


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ご注文は電話、またはFAX注文書にご記入の上、FAX:0597-89-2433 までお送りください。
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